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Boston Sports観戦日記

Boston Redsoxを中心にしたスポーツ観戦日記です。

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NBA イースタンカンファレンス ファイナル第2戦 Celticsホームで手痛い敗戦

遂にCelticsのホームでの連勝が止まってしまった。
Pistonsはチームとしての成熟度の違いを見せた。

CelticsのBig3は仕事をした。スタッツを見る限りにおいてはこれは勝ちゲームでもおかしくない。
ピアース26点4リバウンド5アシスト、KG26点13リバウンド2ブロック、レイ・アレン25点2スティール2アシスト。
しかしセンターのパーキンスが26分で4点6リバウンド、PJが16分で4点2リバウンドと振るわなかった。

Pistonsは素晴らしいゲームを展開した。ビラップスを中心に綺麗なパス回しから組織的なスクリーン、
的確なショットセレクトをゲームを通じて展開した。Celtsのディフェンスに苦しいシュートを決めるシーンも
再三見せた。予想外だったのは怪我から復帰していたSGのStuckeyで13点2スティールを挙げたのが大きかった。

Celticsにとってこのゲームはレイ・アレンのゲームだった。
レギュラーシーズン20点程度取るのが普通だった現役最高クラスのピュアシューターは、このプレイオフに
入り未経験レベルのシュートスランプに陥り、10年来初の0点ゲーム、4Qベンチという屈辱的な状況にあった。
その分ディフェンスやリバウンドを必死に頑張り何とかここまでチームに貢献して来たが、やはり勝負所での
アウトサイドシュートを打つのはこのチームではアレンかピアースしかいない。

このゲーム開始前、ティップオフ寸前の事。
アレンがボールを持ちゴール前に歩いて来て、ボールを持ちシュートモーションの再確認をしていた。
1Q、アレンはボールを持つがプレイオフこれまで通り引付役をこなし、同時にハミルトンへのディフェンスに当たる。
コネチカット大の後輩に負ける訳には行かないと気迫のディフェンスを見せる。
残り5:56にジャンプショットを放つがこれはショート。やはりタッチが来ていないようだ。
4:56ではオフェンスリバウンドを取ってそのままシュートしゲーム初のフィールドゴールを挙げる。

2Q、アレンにファウルトラブルが発生。9:00、8:41と共に微妙な判定でパーソナル・ファウルを取られる。
1Qのファウルと合わせてこれで3つ。ここからしばらくベンチで過ごすことを余儀なくされる。
替わったポージー、トニーアレン共に頑張るがラシード・ウォレスのスクリーンに掛りハミルトンを押さえる
のに四苦八苦する。Pistonsがジリジリと点差を広げていく。

しかし第3Q 初め、レイ・アレンがコートに戻って来る。
開始直後にはゴールしたからロンドのパスを受けてシュートを決め5点差、この後ボールの中継点になる。
残り9:56、17フィート付近から久々のジャンプショットを決め、2点差まで詰め、Gardenの熱気が上げる。
残り8:04、ビラップスのファウルを誘ってフリースローを2本沈め54-56と遂に勝ち越しに成功。
更に7:26、パーキンスからボールを貰ってジャンプショットを決め4点差にリードを広げる。
しかし、6:48に22フィートのジャンパーを外すとここからPistonsの反撃が始まる。

ビラップスがディフェンスに追い詰められながら良いパスを出し、シュートが決まってしまう。
6:33、ハミルトン3P。
5:56、ワレス3P  これで同点。
5:22、ビラップス3P 3点リードされる。

4:54、アレンがまたも微妙な判定でファウルを取られる。これで4ファウル。
苛立つセルツ。しかし審判もかなり怪しい判定が続き冷静さを失っている。
直後にパーキンスがファウルを取られた際にロンドがテクニカル・ファウルを取られる。
ビラップスはここで得られたフリースローを冷静に3本決めて6点差。

3:09、ハミルトンがこれは綺麗なシュートフェイントでアレンを飛ばし5個目のファウル。
これで替わってポージーを投入せざるを得なくなった。

1:44、頭に血が昇ったロンドに替わりハウスがポイントガードに付くが、ビラップスに替わった
ロドニー・スタッキーが良い動きを見せハミルトン、プリンスとボールを回されディフェンスを
揺さぶる。残り7秒にはスタッキーからパスを受けたラシード・ウォレスが3Pを決め9点差とされる。
このまま第3Q終了。

第4Q、開始直後のメンバーは、ピアース、デイビス、ポージー、ロンド、PJ。
残り9:52、2分使ったところで11点差でポージーにレイ・アレン、ディビスにKGを替え勝負に出る。
8:30、ロンドのレイアップをアレンがフォローし9点差。
6:56、ベースライン沿いに切り込んだアレンがダンクを決めて7点差。
5:09、待ち望んだ瞬間、アレンが3Pを決めて2点差。
4:39、再び3Pラインでボールを持ち、ハイポスト付近からジャンプショットをアレンが決め再度2点差。

しかし2:33、4点差、シュートフェイントを掛けてハミルトンを飛ばし接触させて3Pを打つアレン、
だが審判これをノーコール、リバウンドを抑えたウォレスがシュートも決め6点差となってしまう。
1:13、13フィートのジャンプショットをアレンがミス、ロンドがファウルで止める。
残り0:55、ハミルトンがジャンプショットを決めて6点差。セルツがフルタイムアウトを取る。厳しい。

双方1本ずつ2Pを決めて残り18秒、6点差。敗色濃厚である。
しかしここでボールを受けたレイ・アレンが3Pシュートを再び成功、3点差とする。
残り10秒、デトロイトタイムアウト、これで少し光明が見えて来た。
レイ・アレンに笑顔が見える。試合状況というよりも何かシュートタッチに手ごたえを感じたか。

Celtics必死のディフェンス、ボールを入れられずPistons再びタイムアウト。
タイムアウト明け、ウォレスに渡されたパスをカットに行ったポージーがまたしても謎の判定でファウル。
これで敗戦が決定的となってしまった。ウォレスが1本外し4点差。
アレン、ハウスとシューターを並べるが、残り9秒から3Pを打ったのはKG、これが外れて万事休す。

103-97で手痛い敗戦を喫してしまうことになった。
ホームでの連勝記録が途絶えた以上、アウェイでの連敗記録を止めるしかない。

デトロイトは勝負所でことごとくシュートを決めチームとしての経験値を見せ付けた。
スタッツを見ると差はそのままフリースローの試投数である。

C'sはレギュラーシーズンからその傾向があるが審判と戦ってしまうことがあり、
この試合も試合開始直後から明らかなファウルにパーキンスが文句を言うなどあまり印象が良くなかったようだ。
アレンはその被害者になってしまった印象を受ける。この辺りのコントロールは今後の課題だ。

ドックリバースのローテーションは相変わらず謎そのもの。
普通にアップしているキャセールに今日は出番が無かった。
後半最後の場面はハウスよりキャセールの方が適任に見えたが。

さて、1-1となって舞台はガーデンからパレスへ。
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/05/24(土) 16:41:24|
  2. 生観戦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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